スマートデバイス・ソーシャルメディアの台頭によって、コミュニケーションの主導権はユーザ・消費者となりました。

スマートデバイス・ソーシャルメディアを無視したマーケティングは不可能となり、トリプルメディア戦略が必須となりました。

トリプルメディアとは、2009年の論文「マルチメディア2.0」により広まった概念で、企業がメディア戦略を考えるときに利用する3つのマーケティングチャネルを、ペイドメディア(paid media)、オウンドメディア(owned media)、アーンドメディア(earned media)の3メディアに整理したフレームワークです。

triplemedia

プラニクスでは、性格の異なる3つのメディアを有機的に連携させて、実効性のあるマーケティング・スマートデバイスコミュニケーションをお手伝いします。